eスポーツ脳トレ事業(講師育成も含めて)、
浜田山Shootersなどシルバーeスポーツチーム育成、
大会企画については以下のHPからアクセスお願いします。
http://infoseayoga.wixsite.com/esportnotore
ニューロトラッカーとeスポーツを
remoteで指導するサービスを
はじめました。
以下のHPをごらんください。
eスポーツ脳トレ
https://esportnotore.hp.peraichi.com/directory/
分析、理論の時代は終わった、
これからは美意識、直観を鍛える感性トレーニングの時代です。
当会の代表が日本初の感性トレーニングを開発しました。
今グローバル企業の経営者は
アートスクールに通って美意識を鍛えています。
詳しくは以下のファイルを開いてご覧ください。
シンギュラリティ(技術的特異点:AIの世界でAIが人間の能力を超える点)
を超えていけ!
脳トレのシンギュラリティを超える筋トレを
筋トレのシンギュラリティーを超える脳トレを
これからのトレーニングは神経・脳を鍛えて筋肉機能をよくするというアプローチが求められます。脳トレ、筋トレと別々に研究が行われていた分野を統括し脳機能をよくする筋トレ、筋機能をよくする脳トレの研究をおこなっていきます。それを従来のトレーニングをハイブリッドに進化させるという意味をこめてハイブリッドブレイントレーニングと名付けました。
近年急激なITの進行により右脳の低下がおこりコントロールタワーである脳が機能不全をおこし、運動能力の低下がおきることがわかっています。
学校教育においても神経促通をおこなう体操が児童の体力向上につながったことが報告されています。
また自律神経を鍛えストレス耐性をもたせることは細胞レベルでの若返りがおきミトコンドリアを活性化し痩せ体質をつくることもわかっています。
今コロナ下の時代はすべてのシステムのreboot(再起動)が求められているのです。
いままでのフィットネスの常識をリセットしリブートする つまり、新しい時代にそったプログラムを構築することが求められているのです。
当社団法人は最新のAIを駆使した神経にアプローチするトレーニングを研究しています。
それによりアスリートのパフォーマンスを向上させ、ビジネスマンの仕事効率を上げ、児童のADHDなどの発達障害を改善し、高齢者のMCI(軽度認知症)を改善できるようにしていきます。
まずは脳機能から検査し右、左の脳の癖、傾きを是正しトレーニング内容を組み立てるプログラムを開発しました。また30年以上世界で研究されている血管トレーニングにより脳の虚血耐性を高め筋肉機能を改善します。
カナダで20年以上研究されたニューロトラッカーやその他脳トレの研究をおこなっていきます。
また東洋医学のツボ理論を応用した頭皮を刺激するベルトを開発しました。ストレスを軽減するだけで動きが軽やかになり、頭痛眼精疲労の改善、認知症の改善に成功しました。
代表理事
環太平洋大学スポーツ科学研究所客員教授 天野勝弘
理事
愛知大学准教授 滝沢宏人
愛知文教女子短期大学准教授 星野秀樹
昭和大学 スポーツ運動科学研究 助教 渡邊奈々
株式会社ワールドデザインテーブル 代表取締役 西田慎一朗
株式会社ライフサポート 代表取締役 山崎由久
頭針ヨガサロンサーナ 永井奈津子
横浜スポーツ接骨院 種市純也
HBT Hybrid Brain Traning
当会オリジナルメソッド~ハイブリッドブレイントレーニング~
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新情報アップしていきます。
脳のゆがみを簡単な動作テスト、触診で検査し
それに基づき左脳、右脳どちらが機能低下しているかを判断します。
そして当会が特許申請準備中の右脳、左脳片側ずつ刺激できる頭カフに特許をとったウエルアップという半導体磁気治療粒をはりつけ軽く空圧をかけて刺激するとニューロフィードバック療法と同じような効果があることがわかってきました。
*ニューロフィードバック療法について詳しく知りたい方は下記のNHKクローズアップ現代の記事を参考になさってください。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4262/
ウエルアップは石黒博士の発明で皮膚の上を滑らすだけで生体電流が流れやすくなる優れものです。これに軽く空圧をかけ皮膚に密着できるようにしています。また臨床ではよくみる、肩こり、腰痛ではなくどちらかの肩と腰が同時に痛みを発症しているという症状も中枢が関係しています。当会のオリジナル機器HBT駆血機は他の血管トレーニング機器とは違って片側の手と足を駆血します。右脳が低下しているときは左半身に症状がでるので左半身の手と足を駆血。左脳が低下しているときは右半身に症状がでるので右半身の手と足を駆血します。
ニューロフィードバック療法というtDCS(脳頭蓋直流電気刺激)による鬱病、トラウマ、不眠、疼痛緩和、ストレス緩和などの効果は欧米で近年研究が進んでいました。しかしどれも電気刺激で高齢者や若年者には刺激が強すぎる場合もあり頭に適度に圧をかけながら磁気刺激を行うという新しい手法の器具を株式会社ライフサポートの山崎氏とともに開発しました。指圧効果もありニューロフィードバック機とは全く違う、しかし確かな効果を確かめています。
お客様の感想では
①不眠、不安症が解消
②記憶力が回復
③10年以上続いていた腰痛が完治した
④パーキンソン病の症状が緩和された。
⑤ヨガの前に使うとバランスが改善されておりポーズがとりやすい
⑥軽度認知症(MCI)が若干改善され、発語が増えた
⑦ランニングの前に行うとストレスが緩和されたせいか疲れにくかった。
⑧ゴルフのスコアが伸びた
*個人の感想です。
当会の機器はVRC,MCCのブランドの機器とはカフの製造元はライフサポートで一致しておりますのでこれらのブランド機器をご購入の皆様も頭カフをお使いいただけます。
ただいまキャンペーン中
HBT駆血機 定価120万を使用回数のみ費用が発生するストックオプションで提供しております。駆血機で血流制限下のトレーニングも行えますし両側同時の駆血もできます。レンタルは月2万円~
頭カフ 定価5万円
VRCポータブル 定価20万
ニューロトラッカーとセットの脳トレプランの場合は月々2万5千円でお渡しできます。ニューロトラッカーは月8000円以上かかるのでHBTプランをぜひお試しください。
ファシリテーター養成講座
HBTのファシリテーターを養成します。これからのジム、治療院は脳トレの知識、メニューをもつことが重要です。
なぜなら平均年齢はますます延びます。認知症はこれからの高齢化社会で一番大きな問題となることが予想されるからです。またスポーツにおける脳トレのノウハウについて最先端の知識が学べます。
zoomでonlineで行います。
1回 3000円
初級 5回 12000円
中級 5回 12000円
上級 5回 12000円
*キャンペーン中の価格になります。
器具の購入は関係なく天野先生の講座を受講いただくだけでも可能です。
詳しくはLINE登録をお願いします。
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